[OTBブログ] 地方における電子マネー

平和堂、Edy/QUICPay/iD共用端末を導入(ITmedia)

平和堂はジェーシービーと提携し、2007年10月より、ポストペイ方式の非接触IC決済サービス「QUICPay」の取り扱いを開始する。

 同社は滋賀県を中心に、京阪・北陸・東海地区で店舗を展開している総合小売業者。すでにビットワレットが運営するプリペイド型電子マネー「Edy」、NTTドコモによるケータイクレジット「iD」の取り扱いを開始しており、1台で双方のサービスに対応する「iD」「Edy」共用端末を順次導入してきた。

 今回、QUICPayを含む複数の非接触IC決済サービスに対応するPOS一体型端末を開発。10月より全121店舗でQUICPayの取り扱いを開始する。

平和堂、Edy/QUICPay/iD共用端末を導入(ITmedia)




先日のITmediaの非接触IC決済サービスの記事。
プチお盆休みで地元の滋賀に帰っていたこともあって、ちょっと取り上げてみました。




我が地元、滋賀における平和堂という小売店は確固たる地位を築いている。
地域に密着した小さいスーパーから、首都圏の郊外にあるような総合ショッピングモールまで、小売の大から小までを網羅している。
その平和堂がQUICPayを導入するということだが、平和堂は以前から電子マネーのEdyを導入していたのだが、Edyの効果があったということなのであろうか?

首都圏ではどこへ行くにも電車・地下鉄を利用する機会が多く、乗り換えも多い。

Suica
Pasmoが出てきてから、首都圏の移動は相当スムーズになった。

その影響もあって首都圏ではSuicaが普及し、最近ではモバイルSuicaの利用者も増加しているようで(私もモバイルSuicaユーザ)、電子マネーに対するリテラシーも高いように思えるが、関西圏、特に滋賀というまだまだ田舎な地域で、はたして電子マネーは受け入れられているのであろうか。
疑問が残る。

関西にもSuicaのJR西日本バージョンのICOCAがあるのだが、特に滋賀においては完全に車社会であり、ICOCAの保持率も低いように思う(周りに聞いてみたがほとんど持っていなかった)。

電子マネーは便利ではあるが、それである必要性が、今のところ滋賀においては見つからない。
電子マネーをケータイ電話で持ち運ぶようになっても、サイフは持ち歩くだろうし(車だと免許書が必要だしね…免許書もケータイに入ったらいいのにと思う)。

このあたりが電子マネーのキャズムなのではないかと思う。

個人的に平和堂にはがんばって欲しい。

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Author:北村 孝之

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