[OTBブログ]RTCカンファレンス Vol.25 「ネットサービスの存在意義」
RTCカンファレンス Vol.25 「ネットサービスの存在意義」

RTCカンファレンス Vol.25 「ネットサービスの存在意義」に参加してきました。
いつも通りの漫才、じゃなかったカンファレンスが始まる前にOBIIから新潟合宿の告知が。新潟合宿の詳細はこちらから。申し込み始まってます。
今回のテーマは「ネットサービスの存在意義」。まずは上原さんからnewsingについて。
7月27日はマイネットジャパンのnewsingの1歳の誕生日ってことで、newsingにユーザーごとに新しいマイページを用意してコミュニティ機能を追加。ユーザーの価値観に近い人が選んだニュース記事だけを表示する。
Newsingは利用しているが、コミュニティ機能便利そう。NewsingにCGM機能が付いたって感じ?
でもまだメール機能は実装していないとのことだが、ボチボチ出していくのがコツと上原氏。
今回のゲストは、ライブドア代表取締役の出澤剛氏と、ロケーションバリュー代表取締役の砂川大氏。
■ライブドア代表取締役の出澤剛氏
-事件の影響
・知名度は否応なしに上がった
・広告営業は大ダメージ
・作り手側は開発に没頭できるようになった
・Livedoorニュースの中立宣言
・金融事業の売却でネットサービスに専念
-on the edgeの頃の方は
・どこへ行っても優秀
・全員が常に経営者目線で仕事をしていたから
-あえてRSSリーダーで攻めにいったのは
・Livedooリーダーに自信があった
・もっといいものを作るチャレンジ精神というエンジニアの心意気
・マネタイジングは・・・
-今後は、技術志向、オープン化、国際化の3本柱で
-4つの収益源の積み重ね
■ロケーションバリュー代表取締役の砂川大氏
-位置情報には価値がある!
-お手伝いネットワーク
・細切れの労働力:今まで活用できていなかった(大手)
・位置情報を付加することで、最寄の労働力をすぐ確保できる
・利用者としてはまた逆もしかり→「今ヒマですボタン」
・労働力のロングテール
-大企業の人間はクリエイティブな思想が欠如しているから起業した
-モバイルとPCのインターネット
・インターネットはあくまでもツール
・PCとモバイルはそもそもコンテクストがまったく違う→ユーザも違う
・モバイルにしかできないことの1つが位置情報
-ネット上での移動は無料だが、リアルでの移動はお金がかかる
→交通費を考えると位置情報によるマッチングは大きな意味がある
砂川氏の話には説得力があり、そうだなと思わせ引き込ませるものがあった。
氏曰く、シードの段階では100人に聞いて、97人に「馬鹿じゃないの?」と言われたらしい。
最初は誰でもつたないことしか言えないもの。色んな人にプレゼンしていく中で洗練されてくるとおっしゃっていた。
最後に両氏からネットサービスに対する考えを聞くことができた。
出澤氏は、収益性よりユーザを見ることが大切であるとおっしゃった。ユーザ視点に立つということだが、これは当たり前のことのように思うが、難しいことで、創っている側の想いが一人歩きしていることは往々にしてある(昨今話題のブログマーケティングなんてものは大企業ははずしまくりな訳で。。)。
砂川氏は、何のためにやっているかと言えば、おもしろそうだからジャストアイデアでやるのではなく、ロングスパンで見て世の中のためになることをやっていると。GEを折り合いに出されていたが、200年後にリスペクトされるような企業を目指すそうだ。
今やちょっとしたアイデアで間単に起業できる時代(完全にそんな時代が来たとは思わないが)。
しかもネットという世界にはまだまだ発掘されていないものがある。発掘という表現だと埋まっているもの=限定的なものという気がしてちょっと違う気がするが。。
そんな現在において砂川氏やマイネット上原氏のように、しっかりとした理念で起業されて、企業を経営されている方の存在は、とても重要であると思うし、今後上っ面ではなく熱いハートを持って起業する人が増えればと思わされたカンファレンスだった。

RTCカンファレンス Vol.25 「ネットサービスの存在意義」に参加してきました。
いつも通りの漫才、じゃなかったカンファレンスが始まる前にOBIIから新潟合宿の告知が。新潟合宿の詳細はこちらから。申し込み始まってます。
今回のテーマは「ネットサービスの存在意義」。まずは上原さんからnewsingについて。
7月27日はマイネットジャパンのnewsingの1歳の誕生日ってことで、newsingにユーザーごとに新しいマイページを用意してコミュニティ機能を追加。ユーザーの価値観に近い人が選んだニュース記事だけを表示する。
Newsingは利用しているが、コミュニティ機能便利そう。NewsingにCGM機能が付いたって感じ?
でもまだメール機能は実装していないとのことだが、ボチボチ出していくのがコツと上原氏。
今回のゲストは、ライブドア代表取締役の出澤剛氏と、ロケーションバリュー代表取締役の砂川大氏。
■ライブドア代表取締役の出澤剛氏
-事件の影響
・知名度は否応なしに上がった
・広告営業は大ダメージ
・作り手側は開発に没頭できるようになった
・Livedoorニュースの中立宣言
・金融事業の売却でネットサービスに専念
-on the edgeの頃の方は
・どこへ行っても優秀
・全員が常に経営者目線で仕事をしていたから
-あえてRSSリーダーで攻めにいったのは
・Livedooリーダーに自信があった
・もっといいものを作るチャレンジ精神というエンジニアの心意気
・マネタイジングは・・・
-今後は、技術志向、オープン化、国際化の3本柱で
-4つの収益源の積み重ね
■ロケーションバリュー代表取締役の砂川大氏
-位置情報には価値がある!
-お手伝いネットワーク
・細切れの労働力:今まで活用できていなかった(大手)
・位置情報を付加することで、最寄の労働力をすぐ確保できる
・利用者としてはまた逆もしかり→「今ヒマですボタン」
・労働力のロングテール
-大企業の人間はクリエイティブな思想が欠如しているから起業した
-モバイルとPCのインターネット
・インターネットはあくまでもツール
・PCとモバイルはそもそもコンテクストがまったく違う→ユーザも違う
・モバイルにしかできないことの1つが位置情報
-ネット上での移動は無料だが、リアルでの移動はお金がかかる
→交通費を考えると位置情報によるマッチングは大きな意味がある
砂川氏の話には説得力があり、そうだなと思わせ引き込ませるものがあった。
氏曰く、シードの段階では100人に聞いて、97人に「馬鹿じゃないの?」と言われたらしい。
最初は誰でもつたないことしか言えないもの。色んな人にプレゼンしていく中で洗練されてくるとおっしゃっていた。
最後に両氏からネットサービスに対する考えを聞くことができた。
出澤氏は、収益性よりユーザを見ることが大切であるとおっしゃった。ユーザ視点に立つということだが、これは当たり前のことのように思うが、難しいことで、創っている側の想いが一人歩きしていることは往々にしてある(昨今話題のブログマーケティングなんてものは大企業ははずしまくりな訳で。。)。
砂川氏は、何のためにやっているかと言えば、おもしろそうだからジャストアイデアでやるのではなく、ロングスパンで見て世の中のためになることをやっていると。GEを折り合いに出されていたが、200年後にリスペクトされるような企業を目指すそうだ。
今やちょっとしたアイデアで間単に起業できる時代(完全にそんな時代が来たとは思わないが)。
しかもネットという世界にはまだまだ発掘されていないものがある。発掘という表現だと埋まっているもの=限定的なものという気がしてちょっと違う気がするが。。
そんな現在において砂川氏やマイネット上原氏のように、しっかりとした理念で起業されて、企業を経営されている方の存在は、とても重要であると思うし、今後上っ面ではなく熱いハートを持って起業する人が増えればと思わされたカンファレンスだった。
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『「ネットサービス」の存在意義』@RTCカンファレンス
7月27日に開催されたRTCカンファレンス Vol.25 に参加いたしました。
場所は[六本木アカデミーヒルズ40]です。
「RTC Vol.25:「ネットサービス」の存在意義」
ここ数年、事業者がインターネット上で「ネットサービス」を始めることの垣根はぐっと下がってきています








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